どんな記事があるのか、一覧表示で確認できます。
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「四川連勝」は、定番名作パズルゲーム「四川省」で連勝を目指す、広告ありの無料スマホゲームです。
以前ご紹介した「四川勝率」と同じメーカーがリリースしており、メーカーによると、
難しい問題は途中からでもスキップできるようにし「一手戻す」機能も取り入れたのが新作「四川勝率」です。
とのことです(※Google Playのユーザーレビューへの返信より)。
問題数は11,000問以上で、内訳は、簡単50問、通常100問、通常1000問、通常10000問、難問150問の5つのコース(+チュートリアル)となっています。
チュートリアルはプレイしなくてもOK、好きなコースを選んでプレイすることが出来、コース変更も可能です。
連勝記録がスタートするのはステージ6からで、時間制限は無し。一手ごとに自動セーブされるため、中断しても問題ありません。
ただし、アンドゥの回数は1問あたり1回までとなっていますので、ご注意ください。
ミスした場合は再チャレンジが可能。解答例を確認することもできます。
通算記録だけでなく、コース別、ステージ別の成績も記録され、全国順位の確認も可能。
時間制限なしでじっくり考えて解いていきたい方は、ぜひチェックしてみてください。
※「四川勝率」に関しましては、こちらの記事をご参照ください。
定番パズルゲーム「四川省」を完全無料で遊べる「四川勝率」 - ゲームの窓は半開き
ゲーム性はないのですが、光る模様がきれいなアプリを3つ、ご紹介します。
1. Doodle Master - Glow Art
光を発する模様を作れる落書き系アートゲームです。
(※ゲームと書いていますが、ゲーム性はありません)。
2. Fluid Simulation Free
fluidとは「流体」のことです。
流体の動きをシミュレートすることで、光るきれいな模様が生まれるという仕組みになっているように思われます。
水に溶かした色とりどりの絵の具に息を吹きかけたりするときれいな模様が生まれることがありますが、ああいった感じに近いというと分かりやすいかも知れません。
3. Magic Fluids Free: simulation & live wallpaper
2の「Fluid Simulation Free」と同系のアプリですが、光り方や模様の感じなどが違っているように思われます。
どちらかお好きな方を入れてみる、というのもよいかも知れません。
「one night, hot springs」から始まる3作品は、セクシュアルマイノリティーの日常について描かれているノベルゲームです(基本プレイ無料、アプリ内購入あり)。
それぞれのプレイ時間は短めで、長くても30分程度です。
1作目の「one night, hot springs」は
友達に誘われて温泉旅行に行くことになったトランスジェンダー女子の鈴木ハルの話
2作目の「 last day of spring」は
ハルと一緒にスパに行きたいエリカの話
3作目の「spring leaves no flowers」は
彼氏も好きだが友達のエリカもハルも好きで、そもそもその好きの違いが分からない……という愛美の話
となっています。
ちなみにプレイ順としては、普通に1作目から順番にプレイしていくのがよいようです。
なお、1作目については、初期設定がギリシャ語になっている、というユーザーレビューがありますが、日本語に変更可能とのことです。
(他に似たような情報を見かけないので、その方のスマホ限定の現象だったのかも知れません)
(もし外国語になっていた場合には、Google翻訳などでメニューの単語の意味などを調べて言語設定を変えるという方法もある模様)
2個1組で四角いブロック(主に麻雀牌)を消していく名作パズルゲーム「上海」(しゃんはい)。
以前、当ブログで広告&アプリ内課金ありの無料版をご紹介しましたが、今回は買い切り制の「上海」をご紹介します。
※無料版の「上海」の紹介記事はこちら。
あの定番パズルゲームにさまざまな要素が追加された「上海 ~無料 脳トレ 麻雀 ソリティア パズル~」 - ゲームの窓は半開き
買い切り制の「上海」とは
買い切り制(または売り切り制)の「上海」は、「上海~絵合わせパズル」というゲームタイトルです。
「上海~絵合わせパズル」の主な特徴
※配列面数は、100面+日替わり5面で、合計約2,000面となっています。
ヒントを非表示にする方法
ちなみに本作でヒントを非表示にする方法についてですが、
『ゲーム開始』後に、配列が表示されている画面から右下の『メニュー』を選択して「ヒント」をタッチすると、ヒントが非表示になる
そうですので、気になる方はぜひ試してみてください。
(※情報元:上海オフィシャルサイト)
「Social Game Info」(スマホアプリ ソーシャルゲーム 情報サイト)に、現在「ウイザードリィ」の新作を開発中の「ドリコム」の内藤裕紀社長のインタビューが掲載されていました。
【年始特集】ドリコム内藤社長「独自IPの育成は健全な収益を維持しながら投資」 眠れるIPの掘り起こしも 「ウィザードリィ」はスマホ以外も視野に | Social Game Info
無断転載不可とのことですのでくわしくは触れませんが、「ウイザードリィ」に関しては同社の「ダービースタリオン マスターズ」(※「ダビスタ」のモバイル版)で得たノウハウを活かしたいとのこと。また、海外展開が可能な点なども高く評価しているとのことでした。
くわしくは上記リンク先の記事をご確認ください(※「ウイザードリィ」に特化した記事ではなく、同社の今後の展望全般に関する記事となっています)。
「polytone」は、ファーストパーソン(一人称視点)のリズムゲームという珍しいタイプの作品です。
※基本プレイ無料、アプリ内購入あり
本作の画面構成は、奥行きのある3Dタイプとなっています。
画面奥から手前に向けて四角い形をしたノーツが近づいてきますので、タイミングよくタップしましょう。
一般的な音ゲーと違い、ノーツがこちらに向かって接近してくる感じ、あるいは自分があちら側に向かって接近している感じになりますので、新鮮な感覚でプレイすることができます。
楽曲自体はEDM系のものが多いようで、デフォルトの楽曲が22曲、解禁楽曲が5曲、有料配信の楽曲が66曲の、合計93曲となっています。また、譜面は250本以上あるとのことです。
一般的な音ゲーに飽きて、少し違った感じの音ゲーをしたいという方は、ぜひチェックしてみてください。
「Muse Dash」は可愛いキャラたちが魅力のスマホ用ランアクション+音楽ゲームです。
基本プレイ無料ではなく、[ゲーム自体を購入+アプリ内課金あり]となっています。
本作のプレイ画面は、自キャラが画面右側に向かって走っているところを横から見た画面構成になっています。
画面右側からボカロ調の曲に乗って敵キャラが登場し、攻撃を放ってきますので、テンポよく蹴り返すなどして戦いましょう。
敵を含めたキャラのデザインはもちろんのこと、背景や色遣いなどもキュートでポップなものになっていますので、そういうところも見所です。
また、楽曲自体の出来を高く評価する声も、ユーザーレビューに複数、見られました。
ちなみに本作の基本設定は
かわいい3人の女の子と、ミラーコードに書き換えられた世界譜を修復しよう!
というものになっています(※紹介文より引用)。